フレンチブルドッグひろば


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お名前 B.B
コメント 小春日和さんへ>
温かいレス有難う御座います。
ワンは、飼い主によって、良くも悪くも
生きる道が決められてしまいますね。
私のオペをしないという選択が間違っていたのか・・どうなのか・・・
今も分かりません。
ワンが言葉を話してくれればどんなにいいかと思います。
うちの子は、幸せ!っと胸を張って言える様になりたい
と思っております。

スノーホワイトさんへ>
私もブルーアイで生まれても
障害をもって生まれても
みんな平等に幸せにならないければいけないと思っております。
ワンは、いつも飼い主に言葉で言い尽くせない何かをくれていると
感じております。

シリカさんへ>
私の言葉が足らず、失礼がありすみませんでした。

私もJKCでは、認められない何かを持って生まれていても
その子の個性の一つと思っております。
生活していく上で困った事があっても
それを悩み考えるうちに、また新たなワンとの絆が生まれると
感じています。

ただ若年性白内障などの進行を止められない遺伝疾患は、
その病名を告げられた時の飼い主のショックは、計り知れないと
感じました。
昨日できた事が今日は、出来なかったり、
お散歩中に止めてある車にぶつかったり、
そんな我が子を見る度に泣いていた私です。
ある障害犬を持つ方に「飼い主の動揺と不安感が犬を不安にします」と
言われ泣き暮らす私に「犬は、ポジティブ思考で自殺もないのよ」と
励まされ生活上でどうしたらワンが快適に暮らせるかを学びました。
客観的には、その子の個性と言えても
我が子の事になると、まだ今ひとつ笑顔でいられない私がいます。
支離滅裂になってしまい・・・すみません。
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