フレンチブルドッグひろば掲示板

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お名前	ジャン
コメント	散歩の道中にはいろんなことがありますが、注意する事は、自分の飼い犬も出会う人や他の動物に怪我や病気をうつさないもらわない事ではないでしょうか？　だから素性のわからない犬とすれ違う時はお互いに礼儀として短く手綱を引くのが最低の常識だと思います。先だって、ジャンが、初めて出会うフレブルだったのでしょうか?　小型犬２匹を連れた飼い主、リードを短くもしないで伸ばし放題で。一匹の犬が直ぐ近くまで寄ってきて慌てて「飛びつきますよ!」と注意をしたのですが、まにあわずギャんギャん騒ぎになってしまいました。！大人しそうな可愛い犬が凶暴犬に変身するのを目の当たりに見て驚きました。飼い主は黙って詫びるでもなく通り過ぎて行きました。幸い怪我も泣く無事だったから良かったものの。。、自分の犬も含めて、どんな事が起こるか動物の生態は摩訶不思議なところがあるのですから、いつも飼い主には優しいからと油断してはいけないと思いました。他人の飼い犬や、人に怪我をさせては飼い主として失格です。その恐れがある初対面のときは是非手綱を短くしてお互いに安心できる距離をたもつのがお互い楽しい散歩になる第一歩だと思います。犬を飼っていない通行人やジョギングの人も通る道。。お互い数回の出会いがあり飼い主も飼い犬同士も気心が知れて仲良くなっていくものだと思います。初めての犬に仲良くなろうと思って自分だけの考えで近づけるのは早計だとおもいます。ましてや相手の犬の飼い主が短くしてくださいというのならそれに従うのが当然で仲良くしたかったのにというのは心の中で納め、口の外に出して言うのは恥の上塗りでしたね。逆切れするような人は近づかないことです。フレブルを知らない人に理解をもとめるのはむずかしいですね。慣れていればともかく、初めての犬同士の場合はどちらも引き綱で様子を覗うのが飼い主の賢い過ごしかたではないでしょうか？
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