フレンチブルドッグひろば


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お名前 めぐみ
コメント はじめまして。
我が家の“もなか”もチェリーアイになりました。
今年の5月に埋没手術をしました。
現在、様子は良好です。

チェリーアイ(瞬膜腺脱出)になる子というのは遺伝的要素が強く
瞬膜腺を固定している組織がゆるいまたは欠損しているために
起こる場合が多いそうです。
また、幼犬によく見られる症状のようです。

“もなか”の場合は、慢性的な結膜炎もある為、
チェリーアイを繰り返すことにより更に強い炎症を起こし
周りの結膜などに影響が出てしまう可能性があることや
丁度、避妊手術を考えていた頃なので、麻酔のリスクを考えれば
避妊手術と同時に処置することがベストではないかという判断になり
手術を決めました。

手術を決めるまでは、いろいろ悩み、相談もしましたが
あの時のタイミングで手術しておいて良かったんだと
思っています。
今はチェリーアイの心配もなく元気にしています。

みんみんさんのご心配なお気持ち、よく分かります。
私も何を選択することがこの子にとって最良なのかと毎日考えました。
外耳炎も併発しているとのこと・・こちらも早く治してあげたいですね。
早く良くなりますよう願っています。
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