フレンチブルドッグひろば掲示板

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お名前	B.B
コメント	こたママさん、初めまして。以前こちらの若年性白内障のご質問についてコメントをさせて頂いた事があるものです。我が家の子は、１歳直前に若年性白内障と診断され主治医の勧めもあり都内の眼科医２件（K藤動物病院・T病院）で診察をし色々と悩みましたが、オペをしない決断をしました。現在４歳になります。（画像の子です）よく見ると眼球の白濁は、ありますが、元気です！両目進行だったので現在ほぼ全盲ですが痛みも緑内障への移行・眼球摘出の予定もありません。他に４匹のフレブルと生活しているので、ちょこちょこ病院へは、付き添いで来院しておりますが皮膚・内臓・耳などのトラブルもなく健康そのものです。私が眼科専門医に診て頂いたのは、３年前になりますから現在は、治療や診察も変わっているのかも・・・ですが我が家の場合、人口レンズを入れた方が定着しなかった場合（フレンチは、人口レンズが定着しづらいとの説明がありました）緑内障に移行したり他の病気が発症し眼圧が上がり痛みが出ると説明がありました。その場合、眼球を摘出しその後は、瞼を閉じるオペになるかも・・・との事でした。このままなら痛みなどは、なくただ眼が見えなくなるだけだと。オペ後、即、退院なのですが自宅で１時間おきに数種類の点眼薬をし、定期検診は、必至です。以上が、当時の説明だったのですがその子その子で白濁具合、眼圧なども違うと思いますので一概には、言えないかもです；；；私も当時、とても悩み、毎日泣いて自責の念でいっぱいでした。こたママさんも今は、お気持がゆらいでお悩みになっていらっしゃると思いますが、ワンは、ポジティブですよ＾＾オペをするにしても飼い主さんの決断ですからしないより、した方が後悔しなくて良いと思うし・・・分からない事・不安な事・オペ後の事なんでもメモ用紙にでも質問事項を箇条書きに書きとめて獣医さんに質問するのが１番良いと思います。自分の子は、自分で守る。頑張って！！！目が見えなくたって、耳が聞こえなくたって、歩けなくたってそれもまた一つの個性！
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