フレンチブルドッグひろば


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お名前 B.B
コメント 上記の書き込みで訂正があります。
クリスタルでは、なくて湯島のトライアングルでした。
すみません。

若年性白内障と言っても生まれながらにしてなっている子や
外傷性や他の病気から併発して発症するなど
原因は、さまざまで、
ひとくくりに若年性白内障とよんでいるようですね。
ただ緑内障への危険性が全く逆なのが、私も不思議に思いました。
私もとても興味があるので
ご存じな方がいらっしゃれば勉強させて頂きたいです。
3年前と違って犬の眼科医療が進んでいるのかも知れませんね。

あと、こちらに書くのは、正直迷ったのですが・・・

最初に行った有名な眼科専門医のK先生は、
オペを確実にするって事が当たり前の様で
両目共にオペをしましょうと最初から勧めてきました。
色々と質問する私を明らかに煙たがっていて
そして最後は、専門医に任せておけばいいんです。
素人のあなたに説明しても理解出来ないでしょっと言われました。
(先生との相性が私と合わなかっただけかも知れませんが)
不信感を抱いてしまいました。
両目で50万円のオペ代でした。

なんだか納得が出来なくて
後日予約してもう一つの病院Tに行ったところ
とても丁寧に説明して下さり
フレンチは、定着しづらいから片目しかオペは、勧めないよって
言われました。(希望なら両目も可と言われました)
オペ後の説明も丁寧で主治医へ水晶体の写真を持ち帰りたいとの
希望も快く対応して下さいました。
両目で35万円のオペ代でした。
そして主治医に相談をして(主治医がとても良い先生で)
より詳しい分かり易い説明をして頂きオペをやめる事にしました。

その時にも主治医からもこのままなら痛みは、出ない事
他の病気を併発する事がないとの事をご説明頂きました。

両方の病院でオペをしたワンちゃんにお会いしたのですが
(コッカー・ダックス・パグ・シーズーがいました)
犬は、視力検査が出来ないので正確な視力は、測れません。
診察台に乗せて指を左右に振って眼で追うか追わないかの判断なので
う〜ん・・・っと思ってしまいました。
犬が自分の足元20センチしか見えなくてもオペ成功というそうです。

同じ眼科専門医で治療法が同じでも
病院が違うと対応・説明は、さまざまなので
まだ時間があるのなら他の獣医さんにも診てもらうと
安心出来るかも知れませんね。

こちらの掲示板で以前にオペをした方の書き込みを拝見した気が
するのですが・・・
どなたか術後の経過などの詳細を頂けるといいですね。
長々と長文失礼しました。
お役に立てず、すみませんでした(滝汗)
(上の書き込みのURLと病院名は、消去しますね)
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