フレンチブルドッグひろば


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お名前 カン
コメント Pちゃん様 クララ様 mei様 励ましのあたたかいコメントありがとうございます
少しだけですが落ち着きを取り戻しました、フーちゃんはお骨になり、小さくなって家に一緒に帰ってきました、大好きだった場所が見えるところにいさせてあげています、帰って来た日はお骨を前に一晩中泣き明かしていました、泣いた分だけ落ち着きもしました
フーちゃんは家に来る前は夏のゴルフ場を何日もお腹を空かして、喉を乾かし、何も無く広い敷地を怖い思いをしてさまよっていたのを保護されたんです、家に来たときは体重わずか5.8キロでアバラ骨が浮き、お腹もペッタンコ、耳の中まで砂ぼこりが入って汚れていました、私のところに来て最初にした事が一緒にお風呂に入った事です、そして病院へ行き健康診断をして耳掃除をしてきれいになって気持ちが良くなって、それから寝る時もずっと一緒の生活が始まりました、12月になって18日に病院へ行き爪切り、耳掃除、肛門腺絞り、お風呂にときれいにしてもらって、クリスマスには新しいベットをプレゼントして、ずっと一緒だよって話しかけて、温泉に連れてってあげるからねって約束もして、年越しは初詣に行こうかって・・・それなのに、朝起きると静かで、肩をトントンして起こしてくれなくなって、今はまだ寂しい限りです、助けてあげられなかった、何もしてあげられなかった、悔しくて切なくて自分を許せなくて・・・けど、もしまた何処かに保護を求められている子がいたら、また自分が動いて良いのかどうか・・・フーちゃんに対しての気持ちもあるし、フーちゃんへの愛情が偽りになってしまうのではないかと、忘れてしまうのではないかと、そんな気持ちもあります、お骨はずっと私のそばで一緒にいようと思っています 最後まで読んで下さった方々ありがとうございます。フーちゃん 虹の橋を渡ってお友達が出来たかな
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