フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 リブモワ母
コメント 我が家の子も6月に角膜に傷がつき
ヒアールやステロイドの目薬と併用して
自己血清点眼をしました。
うちの子はほかの点眼薬での治りが遅かったため
「自分の治る力を高めるための目薬」
という説明を受け血清点眼をしました。
先生は、効果はあるけれど採血のリスクもあるので
状態を見て・・と思っていたようです。
「しみますよ」という説明もあり、
確かにほかの目薬より嫌がっていました。
どんな薬でもワンちゃんによって効果は違うのかもしれませんね。

かかりつけの獣医さんは一週間単位で症状に応じて
目薬を変えてくれていましたが
結局治りが遅く一か月後には格子状角膜切開の処置を受け、
そのあとはみるみるよくなりました。

切開は「最後の手段」と言われましたが
傷が綺麗な形ではなかったり、治りが遅い子は(我が家はハート形の傷で治りが遅かったです)
切開をしてきれいな形の傷に修正することで
均一に角膜が治るということもあると説明されました。

マルコママさん同様、最後は眼科専門医を紹介されました。
やはり獣医さんでも眼は特別な分野なようで
角膜切開も眼科の専門医の先生が出張してきて処置を
してくれたようです。
なのでセカンドオピニオンも一つの方法かもしれませんね。

飼い主さんが不安になっているとワンちゃんも
不安になっちゃいますよ。
わが家も最初は目薬を嫌がっていましたが
今では目薬=おやつ・かまってもらえると覚えて
呼んだら来るまでになっています。
大変かもしれませんが頑張ってくださいね。
早く良くなりますように。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。