フレンチブルドッグひろば


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お名前 rentao母
コメント 我が家のフレンチは、3歳のある夜、突然後ろ両足が麻痺しました。すぐにお医者さんに連れて行き、「神経を刺激する注射」(先生談)を打ちました。その際、ペンチで後ろ足をつねってもまったく痛覚はなかったのですが、翌朝普通に歩きました。注射は計3回打ち、4ヶ月後大学病院でMRI検査を受けたところ、脊髄に奇形はあるが、ヘルニアとは言われませんでした。その後も歩く、走るに特に問題はありません。しかしここ1年くらい、モンローウォークのような腰振り歩きをするようになったので、脊髄神経に詳しい医者を探して診察を受けましたが、今のところ経過観察。決定的な欠陥はないものの、グレーゾーンです。
みなさんがおっしゃるとおり、症状が出たら早めにお医者さんに行って処置をすること、どのようなケアが必要か(安静なのかリハビリなのか)確認することが必要かと思います。また鍼もかなり改善は見られるようです。ウチのフレンチの場合、脆弱なところに同居犬と遊んで負荷がかかり、一時的に麻痺が生じたが、注射の刺激で回復した、というところでしょうか。

当時の様子は、上のブログの LINKS の blog1 で2007.7.31 記事にしています。参考になりましたら。お大事に。
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