フレンチブルドッグひろば


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お名前 まさ
コメント こんばんは。トピ主のまさです。

その後、同じような病気と闘っているブヒちゃんと飼い主様、コメントをくださった皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。

我が家の空は、現在入院中です…
先週の金曜の日中に大量の嘔吐をし、夜にはケージから出て来なくなりました。
主人が帰ってきて喜んで出てきたのですが、後ろ足を引きずっていました。
翌朝は完全に後ろ足を引きずり、前足のみで進んでいました。
すぐに病院へ連れて行ったところ、椎間板ヘルニアと言われました。
1年ほど前にも外傷による椎間板ヘルニアと診断され、その時は内科治療により自力で歩行・排泄できるまでに回復し、下半身が動かなくなったことなど忘れてしまいそうなほどスムーズな動きができるようになりました。

今回の椎間板ヘルニアは加齢によるものが原因だそうです。
レントゲンでは背骨の間が老化によって狭くなり、いつどこの部分で同じような症状が起きてもおかしくないような状況だと…
前回は左後ろ足の反射が悪かったのですが、今回は右足で、前回の再発ということではないようです。

入院治療中に悪化するようなことがあれば手術も視野にと言われていましたが、入院してから少しずつではありますが、動きが良くなっています。

8歳なのでもう立派なシニアなのですが、加齢や老化と言われるとやはり切なくなりますね…
手術も検討してくださいと言われましたが、この年齢で絶対に良くなるかどうかもわからない手術を受けさせるのは正解なのか…
加齢が原因ということであれば受け入れて介護の体制を整えるほうがいいのか…
幸い良くなってきているので手術の話は保留になりましたが、考えがまとまらずにいました。
加齢と向き合うのは難しいです。

肉芽種の症状は非常に落ち着いています。

またご報告します。
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