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ゆーすけ
コメント
こんにちは
軟口蓋過長症の手術に関してです。
最近、別件でホームドクター(以下、Dr.A)以外の短頭種の医療に力を入れているドクター(以下、Dr.B)にセカンドオピニオンをもらいに行く機会がありました。
獣医師は考え方、方針も十人十色ですが、ドクターの真逆の考えに少し戸惑っています。
〈我が家のBUHIに関する2名のドクターの意見について〉
Dr.A:
手術が必要な子は、常に特有のガーガーした呼吸をする子なので、今は、手術の必要はない。
Dr.B:
この犬種は、すべての犬が手術をすべき。
年齢と共に、悪化するので、早い方が良い。
鼻の穴を広げる手術も基本セットでするべき。
現在、症状は軽くても、今後、手術が必要な時に、この部分の過長により麻酔時の危険性が高まる。
現在の、我が家のBUHIの状況
2歳。
まれに、特有のガーガー音の呼吸になる事はある。
鼻呼吸は、通りが良いようで、いびきもさほどかかない。
Dr.Bよりレントゲン上は、厚い方とも言えるとのこと。
全ての悪い可能性を除去する事は不可能なので、結果的に不要な手術で、体を傷つけたり、ストレスを与えたくないという気持ちと、将来後悔しないようにしてあげたいという気持ちで葛藤しております。
フレブルには悩みの種の1つであるこの症状に関して、皆様のBUHIちゃんの状況をアンケート形式でお聞かせください。
よろしく お願いします。
複数回答形式です
アンケート1〜5:手術有無の状況
アンケート6〜9:手術をされた方のご意見
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