フレンチブルドッグひろば


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お名前 牛柄かーさん
コメント 同じ症状か素人目には判断できないのですがご参考まで。

うちの犬(現在2歳6ヶ月)も、昨年10月に下唇下部分にデキモノができました。 最初はプチッと小さく、様子を見ているうちに数週間でかなり大きくなりました。 痛みや痒みはなさそうでしたが気になったので病院に連れて行き、注射針を刺して組織を取り、それを病理検査してもらって良性の皮下組織球腫と診断されました。

良性と判断されましたが、口元であるため触れる機会が多く悪性に変異することも懸念されるとのことでしたので、手術ではなく注射で薬を注入する治療をしました。 該当箇所への注射は本当に大変で、先生方に押さえつけられながらの治療を週1回計3回行いました。3回目の注射をした頃には以前と変わらないほど腫れもひきました。

犬のデキモノができるちょっと前に実家の父(人間)にもデキモノができ、それが検査の結果悪性だったと言う時期だったので、針を刺してまで治療をしました。犬には可哀想だったかもしれませんが、お医者さまにダイジョブだよと言ってもらえると飼い主が安心できました。

一日でも早く治りますようお祈り申し上げます。
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