フレンチブルドッグひろば


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お名前 くるくる
コメント なんと・・・癌が小さくなってきました。
獣医さんもビックリです。
特に癌に対する治療はしないで痛み止め(消炎剤)だけの服用で。

経過を記載します。
こんな事もあるのかと記憶にとどめていただいたら嬉しいです。

少し鼻で息ができるようになった頃、ずっと片思いだった幼なじみの雌犬
(ボーダーコリー)のゲージを借りてきたんです。
そうしたら窒息寸前までもの凄い勢いで臭いを嗅ぎはじめ、鼻の通りが良くなったのです。
それから、まず目つきに鋭さが戻り食欲がでてきました。
去勢しなくて良かった!男の部分から復活よ!と冗談で笑っていましたが
本当に子孫繁栄の本能は生きる力に繋がると実感しました。

相変わらず夜になると苦しそうにはしていましたが、だんだん長い時間寝られるようになりました。

食欲が少し出てきた所で生馬肉中心の手作り食に。
余命時間を信じていたので好きな物を食べさせようと大盤振る舞い。
食べる事は生きる事。
またまた目つきが鋭くなりガンガン食べるように。
生馬肉の酵素による免疫力向上のおかげもあると思うけど、
やっぱり手作り食は美味しいんですね。
食べる楽しみが大きくなったようで冷蔵庫を開けるとすっ飛んでくるようになりました。

肉眼ではもう癌は認められない位になり、獣医さんは「こんな事は初めてです」と。

いつまで生きられるかわからないけど、瀕死の時から比べると今は考えられない位元気です。お散歩行っても走っています。
困った事は、ここ数週間甘やかされたのですっかり我が儘になってしまいました。そして食費・・。やれやれ・・。
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