フレンチブルドッグひろば


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お名前 ナナママ
コメント ももママ様、 imufihmama様、掲示板を見てくださる皆様

本日、川崎にある日本動物高度医療センターに行きました。今日はアイには「病院に行く」ということは一切言わずに出発しました。病院に入り、なんだか変とと思ったようで、先生の前でも元気?の素振りです。彼女にとって入院は大変なことなので。。。
検査は麻酔をかけてのCT紹介だったのですが、主治医からの紹介内容をみて(背骨の変形で抗痙攣剤服用)初回なので麻酔は使わず、できる範囲での検査(エコーやレントゲン)血液検査等を2時間半くらい受けました。心配していた脾臓はやはり何かできていようですが、肝臓や胃腸、肺、心臓は綺麗だそうです。膵臓は炎症がありそうなので、脾臓と膵臓は病理検査に出したそうです。結果は連休明けになりそうですが、思ったほど悪くはなさそうですが、背骨(腰椎や肋骨)は変形が相当悪そうです。今の薬は必須だそうです。(フェノバールと痛み止め)そして膵臓の負担を軽減するため、胃酸を抑える薬と抗生剤をもらいました。背骨の変形が痛いのでしょう。排泄のためのお座り体制も難しいのがわかりました。自然に痛んだ背骨の間に骨が形成されているようで、その時が相当の痛みを伴うらしいです。私も手指の変形をもっていますが、指が曲がるとき、相当の痛みを伴いますが、曲がってしまうと痛みはありません。しかし、アイの脾臓に炎症(しこり)があるのははっきりしました。定期的に大きくなっていないかエコーでの検査は必要なようです、脾臓は血液の塊のようなもので、ほっておくと突然の爆発で大出血死のおそれがあるようです。でも、思っていたより重篤でなかったので、一安心です。また、連休明けの病理検査の結果をご報告いたしますね。
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