フレンチブルドッグひろば


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お名前 ナナママ
コメント ヘルニアのヒブのオーナー様
うちのヒブたちの最後のマリーも急に悲鳴を上げて「何か変」と思い、主治医に受診して、血液検査、エコー、レントゲンを撮ってもらい、
脊椎の変形と脾臓の腫瘍が発見されました。同胎のアイを先日下垂体腫瘍で治療の甲斐もなく亡くしましたので、今回も精密検査を受けるために二次医療でMRIとCI検査を受けました。結果は頚椎のヘルニアと脾臓の腫瘍、膀胱内に異常が見つかりました。来週には脾臓摘出の手術をします。11歳ですので、余命何年ですが、お母さんのナナも大病と戦って13歳と5か月ですので、マリーもアイの分も頑張って14歳を目指して、退院後はヘルニアと治療になると思います。
ブヒたちはどこが悪いのか、痛いのか、訴えることができません。ですから「どこかおかしいです」と飼い主は代弁してあげることが必要です。二次医療に行くと「気になることは他にありませんか?」と聞かれます。うちは「きゃん」という声で「いつもとは違う」と分かり、今回の治療が始まりました。ちょとした変化は飼い主さんだけが分かってあげることができます。どうか、みなさんも気を付けてあげてください。
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