フレンチブルドッグひろば


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お名前 ムーミン
コメント PONOPONO実践者です。
否定されている方のコメントを読み、誤解が多すぎると感じましたのでコメントさせてください。
犬をかまうなとか、子どもを噛ませたままにしておけなど、一切言っていませんよ。
犬がかまってといえば、撫でたりしますが、興奮するまでかまったり、犬が嫌がるような構い方をしないということです。
子どもを噛む場合、噛みたいだけ噛ませろということではなく、じっとする、という『やめて』のカーミングシグナルをだすことで犬に伝えるということです。その犬によって対応はもちろん変わりますから、じっとしてもあまり伝わらない場合は他の方法を考えます。過剰反応したり、厳しいしつけをすれば、余計に噛むようになります。
噛みつきは、犬にとって不快だ、怖い、やめて、などのメッセージです。まずはそういった犬の気持ちを理解し、嫌がることせず、犬に安心せてもらうようにするのがPONOPONOです。
落ち着いた、安心した環境をととのえるて、嫌なことをしないようにすることで、犬にアレコレ教えなくても、自分で危険なことやしないほうがいいことを学んでいきますし、お手入れなど苦手なことも徐々に克服していくのです。コマンドやしつけが不要やというのはそういうことです。
そもそも、犬は私たちの大事な友達であるという考えです。嫌がることをしないのは、逃げではなく、彼らの意思を尊重しているからです。一方的なしつけや、こうあるべきという、人間側のおしつけはしません。
そこを理解しないでPONOPONOを表面上だけ実践する方が、うまくいかないとやめていくのだと感じます。
ちゃんと実践している方は、犬はもちろん、家族もみんなとても幸せになっています。証拠に犬の表情が全く違います。ストレスがかった興奮度の高い表情から、目元がクリクリで穏やかな可愛い表情になります。
批判する前に、よくブログなどを読み理解して頂きたいと思います。
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