フレンチブルドッグひろば


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お名前 トト
コメント 私の投稿に対するコメントのようでしたので、「逃げ」の捕捉をすると、物事に対する態度がすべて先送りで、解決したい具体的な悩みを持っていなかったので、内容が消極的すぎて、好感が持てなかったということです。犬の意思を尊重するというより、飼い主がどうしてよいかわからないから何もしないという印象のほうが強かったです。

過敏で、怖がりの犬ばっかりでもないのに、XXしないや恐怖心をそそるような表現、他の方法の悪口、虐待でもないことを虐待だと主張したり、読み物として楽しめないし、気分が暗くなる。

犬は飼い主の感情や態度に敏感です。飼い主が明るい世界を描いていることは大切なことだと思っています。もちろんそのうえで、良い環境を整えたり、犬の意思も尊重出来ますよ。犬と暮らすうえで基本的なことだとおもうので、わざわざポノポノを実践する必要性は感じませんでした。

誤解とか、正誤の問題ではなく、好き嫌いの感情のほうが大きいです。愚痴っぽい人や価値観があまりにも違う人を友達にしたくないのに似ていると思います。

ドックウォーカー博士の犬が、獣医で病気だと勘違いされたことも(その犬の写真を見たとき、カメラやハーネスの試着が嫌という以上の反応を示していたので、病気にみえたという話に納得できた。)、本当におとなしい犬を知らないんだなぁという説明で、病気ではないとわかっている理由の説明もなかったので、病気かもしれないという可能性に対しては心配にならないのかと驚かされたりもしました。

別のお話でも、ちょっとしたことで興奮して犬同士がケンカをし、出血させたけど、本気で噛まなかったとほのぼのとした話として書かれいたので、それも感覚がちがうなと思いました。うちでは、それぐらいのことで怒ってケンカにならないようにしているし、擦り傷と噛みの違いは理解していますが、できれば出血するようなことがないようにしてほしいって思います。

ケアを受け入れたというお話も、トリマーさんを受け入れたというだけだったので、魅力的な話ではありませんでした。苦手を克服したというより、トリマーさんの腕が良かったのかもしれないと思うとそのトリマーさんにコツを聞きたいと思ってしまいます。

興奮癖、噛み癖のある犬に、『やめて』のカーミングシグナルは伝わる可能性は低いのだから、誰もケガをしない方法を提案するのがプロなんじゃないでしょうか。

素人がブログをちょっと読んでまねしないほうがよいことは、ちゃんと誤解がないように書かれたほうがよいのではないかとも思います。
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