フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前
コメント みさおさん、お久しぶりです、杏です。
色々苦労しながらも頑張っている姿が目に浮かんでいます。
そして無事に5か月を迎え、本当によかったです。
まだまだ大変な時期は続くと思いますが、地道に日々を送っていると
いつのまにか犬も人間も成長しているものですよね。
私もそうやって迷ったり悩んだりしているうちにブヒとの生活も9年です。
なるべく書き込みは控えているのですが、みさおさんの文に変化を感じ、
久しぶり出てきてしまいました。

我が家もブヒを迎えた直後、基本はケージの中で生活させていました。
ですが外出先から戻ると最初にトイレの始末から始まる生活に疲れてしまい、
思い切ってフリーの生活にしてみました。
もちろん1ヶ月くらいかけてフリーでいる時間を増やしながら…です。
トイレが完璧で、ゴミ箱にいたずらをしなくなった頃から完全フリー開始。
意外なほどフリーにしてからのほうが生活は楽になりました。

留守にするときですが、犬に気付かれないようにそっと出て行くのが良いという人もいますが
いつも私たちのそばを離れないブヒに気付かれないなんてことが至難の業でした。そこで、
ちゃんと目を見て「お留守番しててね」と言ってから出て行くようにしていたら
いつからか、お留守番という言葉を聞くと自分からベッドに行くようになりました。
寂しそうに泣いているのもかわいそうですが、
聞き分けよくベッドに向かう後姿もそれはそれで健気で涙がでますよ…(ギュッとしたくなる)

いつも一緒にいる実感ですが、わんこって物凄く知りたがりですよね。同時に、
次に何が起こるかわからないことが不安でストレスになるみたいです。
だから我が家ではできるだけ物、場所、行動に名前をつけて話しかけるようにしています。
今では、単に人間の言葉が話せないだけで家族の会話は殆ど理解できてるな…と思うほどです。
でも、そうやって理解できることが一番の安心だし、
心の安定が一番の健康の秘訣かな…とも思っています。

ご家庭ごとにポリシーや制限があると思いますし、
知り合いのわんこは家具を噛んだりカーテンに粗相をしたと聞きます。
我が家でも何回かはトイレの失敗を経験して大騒ぎでした。
これもまた試行錯誤だとは思いますが、参考になれば嬉しいです。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。