フレンチブルドッグひろば


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お名前 ガチャ子
コメント ムース様
コメントありがとうございます。

軟口蓋切除と鼻腔狭窄症の手術は同時にだったんですね。私の主治医は鼻腔狭窄症は奥の骨も狭かったら入口だけ広げてもあまり意味が無いので、鼻腔狭窄症はやらない場合もあると言われました。

本来、フレンチが得意の先生にとは思うのですが、なかなかそう言う環境でも無く何年も通っていたDrに小さい頃より明らからに呼吸が苦しそうと言われてのお話しだったので、呼吸の変化を見てくださっていただけDrには感謝しています。
ただ得意、不得意は正直分からない所ですが、今回の手術の経験はある様で手術した子達は呼吸が楽になっているようです。

1泊、2泊は入院が必要だとも説明も受けました。術後の炎症が怖いので入院もむしろ安定するまでお願いしたいですし、私の生活環境よりも設備が整っている方が安心ですしね。

ムースさんの所は2頭いらっしゃって、どちらも楽になっているようですね。こう言った意見を聞けると前向きに考えて見ようかと思ってきます。

犬自身の意見、意思を聞けないので私の決断と覚悟で全て決まってしまうのが不安で仕方ないですが。これも飼い主の責任ですよね。
私のエゴだけで決めないで、納得行ってから全てを含めて決めようと思います。

ご意見、本当にありがとうございました。
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