フレンチブルドッグひろば


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お名前 カルビパパ
コメント 返信遅くなりすみません。

早速ですが当時の記憶を辿ります、

オシッコのポタポタがある時に通院し 会陰ヘルニアの可能性との診断に繋がりました、

勿論レントゲンで憩室が出来ていることも確認しております、

私の記憶では ポタポタも会陰ヘルニアの前兆と診断された覚えがあります。圧迫されてのポタポタと記憶にありますが、すみません、この辺りは定かではありません。

定かな記憶ではないので詳細は控えますが、去勢することで 治るかも知れないという見解で、先ずは去勢、去勢して変わらないようであれば会陰ヘルニアの手術と言われた覚えがあります。そして去勢だけでは治らずに手術になりました。

去勢はせず、会陰ヘルニアの手術なる場合が殆どだと説明を受けましたが、何せ必要ではない手術には反対の先生でしたので このような順序になった訳です。

当時麻酔のことが一番心配だったので今でも その手順に後悔はありません。

二度も麻酔をかけることになったのは可愛そうな思いをさせたと思いますが、やはり二度に分けたことで、一度の手術での麻酔の量を軽減出来たのは良かったと思っています。

麻酔は一度目が先生も一番気になるそうなので。

それとふみ様のコメントに急に飛び起きたり頭を上げ呼吸とあったので

うちの息子の今の状況を簡単に説明します。

深夜は イビキ 無呼吸 痙攣 フガーフガー
を30毎に 繰り返します、

そして30分に一度くらいにフガー!と座り直したり 突然立ち上がったりします、

●掛かりつけの病院で
心臓からだろうとの見解
薬や注射の内容や量を変えたりしましたが状況変わらず
深夜酷くなり、日中少し楽になるという状況から心臓だろうとの事でした。

●セカンドオピニオン
院内で出来る心臓の検査 血液検査 レントゲン エコーなど、それと外注する血液検査、
外注の血液検査で結果が悪ければ心臓の専門医を紹介すると言われました

掛かりつけの病院から処方された薬とは、別の薬に切り替えました

●川崎にある高度動物医療センターへ
外注の血液検査の結果が悪かった為行くことになりました。

ただここで診断されたのは 意外にも軟口蓋と事でした、02/22の話です。

13才になる息子がまた手術?薬での治療が出来るのでは?

デメリットの話などを聞くと正直怖くなりました。稀に気管が腫れ 喉に穴を開けるなどと説明を受けたからです。

これから軟口蓋の手術の方には脅かしてしまうような話ですね、すみません。

ただ稀にということです、どんな手術にもアクシデントやデメリットは付き物ですから、それは私も承知しています。

うちの場合、13才という年齢なのと、心臓からの呼吸だと思っていたので、突然軟口蓋と言われ、その上でのデメリットが若い時より大きいと困惑しているところです。

間違いなく軟口蓋だ!と分かれば、すんなりと手術に踏み込めるのですが…


話が逸れましたが、ふみ様のワンちゃんも夜の呼吸があるのであれば、少なくとも、軟口蓋、心臓の検査は受けた方が良いと思います。

うちも もう少し早く、心臓の検査や軟口蓋について検査をすれば良かったと後悔しています、

過去のレントゲンがあれば、軟口蓋が大きくなったのか、元々大きいのか、今の状況の何らかのヒントが得られるのにと思いました。

麻酔をかけるような検査出なくても、心臓の断面図や酸素の流れ、筋肉の厚さなど詳細にわかりますので、検査は絶対お勧めします、

それと憩室は術後よりは大きくなってきてます、他の病院で手術した方が良いと言われたこともありますが、まだ必要ないという先生もおられて、うちの場合、年齢と見合わせながら、なるべくウンチを溜めない生活をしています。

思い出したことを順番にコメントしているので、読みにくくてすみません。

今この時も、息子や娘が辛い思いしていると思うと不安ですよね、もうどうして良いかわからないほど。

痛いほど気持ちわかります、

偉そうになんて、とんでもありません、とても励みになりました、

私もふみ様のワンちゃん絶対元気になると信じてます!

お互い頑張りましょう
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