フレンチブルドッグひろば


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お名前 カルビパパ
コメント ふみ様

ご無沙汰しております。

ふみ様のコメント読んでいて とても良い先生だと思いました。

選択肢があると悩みますよね、よく分かります。

当時会陰ヘルニアの手術をしてくれた先生のところへは 今も外科的なことに関しては信頼しているので 何れまたお世話になることも考え定期的に通っていますが

当時 手術をしてくれたその先生の考えは 先ずは@という考え方でした


今となれば その時よりも私自身に情報が多いので

二度の麻酔よりは 一度に2つの手術をする方法を選んでいたかも知れません。

うる覚えですが 会陰ヘルニアは 開けてみないと ハッキリとした進行具合がわからないと言われた気がします。

去勢と会陰ヘルニアの手術を同時にする場合

どちらから手術するのか

もし 会陰ヘルニアの進行が思ったより進んでいた場合など

どの様に対応するのかを聞いた方が良いと思います。

すみません。今思い出したことで もっと早くお伝え出来たら良かったのですが…

うちの場合は思ったより進行していて 周りの筋肉を繋ぎ合わせることが 筋肉の破損?が大きく難しかったと言われました。

当時の私はとても無知で
病院の言いなり的なことも多かったのですが

今思うと 二度の麻酔の方に デメリットを感じます。あくまでも私の気持ちですが。

去勢はそんなに難しい手術ではないそうなので

症状の改善に順序的にも去勢が先だと思いますが…

この辺り 先生に聞いてみた方が良いですね、

会陰ヘルニアがまだ そんなに進行していないのであれば

会陰ヘルニアもうちの様に大きな手術にならないのではないでしょうか?イコール麻酔が少ないとか?

もし そうだとすれば 去勢と会陰ヘルニアの手術を同時にというのも

あくまでも私が思うことですが
ふみ様のワンちゃんにとっては
麻酔も一度で済み トータルで考えデメリットが少なく良いのかも知れません…

何れにせよ

2つ同時だった場合の手術の順序

去勢だけの場合の手術時間

同時に手術した場合の手術時間

会陰ヘルニアが思ったより進んでいた場合の手術の着地点など

確認した方が良いと思います。

それと 日々のワンちゃんの様子が何よりも気になります。


うちは今 鼻からの呼吸の問題で
飲み薬と点鼻薬での様子見ですが

それが分かったのは 最新の設備があったからでした

正直、最新の設備があっても それでお客を呼んでいるのでは…なんて卑屈な考えでいましたが

最新の設備はそれなりに意味のあるものだな と今は感じています。

すみません…色んな病院へ行き 不信感も沢山植えつけられてしまったもので…こんな言い方になって。

うちも 経過が良くなければ CTを撮るのに麻酔が必要になります

あと数ヶ月で13歳になり高齢なので あと一歳でも若ければなぁ…なんて思います。


若いうちの手術と高齢の手術は随分デメリットが違うそうです。

ここだけの話し うちの子は
軟口蓋専門の先生に
正直 したい医者はいないよ と言われてしまいました

私も色々な病院で話を聞いて 先生達の正直な気持ちはそうだろうな…と思いましたが

そうはっきり言われてしまうと…

帰りの車の中で なんだか涙が出そうになりました

息子の前で泣くわけには行かないので グッと堪えて 人伝えに病院を聞いて回ったわけです 笑

でも 現実 高齢というのは そういうことなのだと思いました。

無駄な手術はしてやりたくない
若い頃に決断してあげることも大事
私ども主人の気持ちもあるし
ワンコに最良の方法

なんてこと考えてると 本当に頭爆発になりますね、

今うちはほんの少しだけ 薬の効果がある様に思えますが 夜眠れない状態が続いています。

ここがダメなら次は…と
今からそんなことばかり調べています

もうどうして良いか分からず 獣医になろうかと思う夜もあります 笑

なんだかグチになってしまいましたが また覗きにきます、

ふみ様のワンちゃんが皆様のワンちゃんが良い方向に向かいます様に。
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