フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 にしはら
コメント 小太郎くん、その後いかがでしょうか?元気でいることを祈ります。
うちのパグ7歳は4日前にパグ脳炎と診断されました。てんかん発作が昨秋にはじまり、その段階では症状はパグ脳炎ではないと診断され、投薬治療を続けていましたが、その後も、2−3ヶ月ごとに発作は起こりました。でも、4日前の発作は体が膠着し顔の痙攣がいつまでも回復せず、明らかにいつもと違う感じで、病院に駆け込むと、MRIの結果、パグ脳炎を発症していると診断されました。炎症の大きさから、先生曰く、二週間前くらいから発症したと言われましたが、気づいた症状はなんだか目が悪いのかなとときどき思わせるくらいしかありませんでした。
ステロイド治療の開始です。急激に視力が衰えて、2日目ににて両目に傷をつけてまた病院に行く始末。MRI時に気管チューブを口から入れた影響で、喉を痛めたのでしょうが、しばらく物を飲み込むのが辛そうで、ひどく咳き込んでいましたが、それもようやくおさまってきたところです。犬も私も状況の急激な変化に心身ともにとまどっているという感じです。
小さい子では数日の命、長くても4年と言われ、本当にショックでした。悲しみに潰れそうになる瞬間もありますが、こうして一緒にいられる一瞬こそが貴重なのだと、小さい体で頑張っている愛犬に負けないよう頑張ろうと自分を鼓舞しています。
小太郎くんのような奇跡がすべての脳炎に苦しむ犬に起こりますように願うばかりです。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。