フレンチブルドッグひろば


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お名前 momohaha
コメント 初めまして。我が家のMOMOもパピーのころから、呼吸が他のブヒよりひどく、短頭種気道症候群、咽頭虚脱と診断され、5歳前に軟口蓋手術、鼻腔を広げる手術をしました。
悪くなってから手術、というドクターはどうなのかな。
他の獣医さんの意見も聞いてみてはいかがですか?
手術は5歳を過ぎるとリスクが増すそうです。悪くなる時は心臓や肺に負担をかけますし、最悪窒息をおこす可能性があります。
内視鏡と手術で2回全身麻酔というのも、負担なのではないでしょうか。
我が家は「いびき検査」という透視下で呼気、吸気時の動くレントゲン写真のような検査を毎年受けています。喉の広がりと狭さが評価できる検査です。
愛知県の病院はわかりませんのでごめんなさい。
神奈川の呼吸器科に通っています。
今年は猛暑ですし、熱中症も心配です。お散歩も行かない日があってもいいと思います。
どの飼い主さんのもいえますが、フレブルの呼吸の特徴だと思わず、異常の早期発見につとめてください。
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