フレンチブルドッグひろば


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お名前 Sanae
コメント 私は体に触らずに、ひめのママさんと同じ方法で教えました。
フセの形になるまで誘導して、褒めつつご褒美を食べさせ、ワンちゃんが他の体勢になる前に、ほめな続けながら、ご褒美をあげ続けて(ご飯減らしてやりました)、フセをやっていると、いい事がある、というのを教えました。 そして、だんだん、ご褒美のオヤツをあげる間をのばして行きます。
ウチの小豆は、私が離れると、つい立ってしまうので、もう少し、がんばってフセて居られるように教えている所です。 病院の待ち時間や、ドックカフェとかで、役に立ちますよね。

自主的にできたときに、ほめる、というのは、他の皆さんの書かれている通りだと思います。 たとえば、ほっといたら、ソファーでフセてウトウト、なんて時にも、すかさず褒めてあげると、より効果的でした。
 
すべての前提になりますが、ワンちゃんが「ほめられている」と分かって「うれしい、もっとやりたい」と思う事がキーでス。 ご褒美をあげるときや、コタロー君が喜ぶ事をやってあげるとき(ウチの小豆の場合は、背中をかく時など)に、ご褒美ワード「お利口」「超お利口」「グッド♬」など、言いまくって、「褒め言葉」を教えてます。 それを続けていると、ご褒美ワード=うれしいこと=ほめられていると理解してくれ、やっと、私たちとの共通の言葉ができ、スタートラインに立つことに。 褒め言葉なんて分かっている、と思ったのですが、改めて教え直すと、効果てきめんでした。 最初は、オヤツ=ご褒美でも、案外すぐに、言葉の褒め言葉=とっても嬉しい、になり、オヤツに頼るということは無くなりますのでご心配なく、です。 がんばってくださいね〜。 私も、ぼちぼちやります。
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