フレンチブルドッグひろば


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お名前 FreBull
コメント 今月の初めにANAでも大型犬(ラブラドール)が犠牲になりました。
どの航空会社、どの犬種でも安全とはいえません。

夏場だけではなく貨物室に預けられた愛犬は飼い主と離れ不安とGでかなりのストレスがかかることでしょう。
カーゴにカメラを設置し飼い主がモニターチェックできるようにとのこともありましたがフライト中に問題が起きた時の対処がスムーズに行われるかが課題だと思います。

私はKさんコメントのペット専用スペースに賛同します。
ただ、ペットを家族の一員として可愛がっておられる方が増える中、客室というのはハードルが高いような気がします。
完全隔離だと良いのですが・・・。
機内には犬嫌いの人が搭乗しているかもしれません、躾が入っていても状況により吠えてしまう犬もいるでしょう。
飼い主の方が多くの気遣いをしない環境確保ができれば良いと思っています。(飼い主の心境は愛犬に伝わるものですから)
以前雑誌で飼い主の海外赴任の為貨物機のホースコンテナでニューヨークまで大型犬二頭(一頭は老犬で心臓疾患)飼い主と獣医師同乗し無事目的地まで到着したという内容がありました。
確かに馬、特に競走馬はとても神経質だと聞きます。
昨年のフランス凱旋門賞に望んだサラブレッドのVIP渡航とまではいかなくても貨物機が上手く利用できないものかと思います。

現時点では空路利用のペット輸送は多大なリスクがあることを忘れず、
航空会社には一日も早くペットも人も安心して搭乗できるサービスを提供して欲しいと願っています。
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