フレンチブルドッグひろば


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お名前 りゅう
コメント 以前飼っていた子が椎間板脊椎炎になりました。
ヘルニアと大きく違うのは細菌・真菌が炎症の原因である事、そのため抗生物質が処方されます。
数年後に軽度のヘルニアになりましたが、特に因果関係は言われなかったです。

うちは起きている時間のほとんどを窓から外を眺めてぼーっとしている地蔵タイプだったのを先生もご存じだったので、ケージレストはしませんでした。
小さな段差移動や散歩は1か月ほどずっと控えて、その後しばらくは極短時間の散歩にしていました。
痛み止めで誤魔化してるだけで炎症自体は残っているので、動き回ってしまう子の場合はケージレストや動き過ぎないような工夫を検討された方がいいかもしれません。
薬は痛み止めは量の調整をしながら2週間ほどだったと思いますが、抗生物質は痛みが引いた後もトータル3か月ほど服用していました。
抗生物質の種類まではわかりません。

主治医の先生からじっくりお話聞けていない印象です。
かかりつけの先生でもセカンドオピニオンでも保険に加入されているなら獣医師の無料相談でも獣医師の方にしっかり不安に思っている事わからない事を聞かれた方が安心できるかなと思います。
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