フレンチブルドッグひろば


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お名前 ルナママ
コメント 家は避妊手術の時に必要ならと先生に相談したら、軟口蓋過長症ではないから軟口蓋の手術はしない、鼻腔狭窄はやりましょうと言うことで鼻腔狭窄の手術をしました。
そのおかげでしょうか?ドッグランでも、大型犬や走り屋さんに負けていません。
寝ている時はスースーでグーグーイビキはかきません。
もう1匹の保護犬を引き取って避妊手術する時(別の病院)も先生に相談したら、どちらも必要ないので、避妊手術だけしました。
フレブルに慣れている病院で先生に相談するのが1番です。
亡くなった先住犬は鼻腔狭窄で10m走ると息が苦しくて走れませんでした。でも、1度目の手術の時に2度目は命に関わる時にするようにと言われていたので、そのまま手術しませんでした。
軟口蓋過長症で命に関わると言われたので、フレブルに慣れている病院を探して手術を頼もうと行きましたが、その病院では手術しないといけないほど軟口蓋過長ではないと言われました。
10mも走れないようだったら鼻腔を広げてやった方が良いと思います。
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