フレンチブルドッグひろば


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お名前 さくら
コメント 私の子は、今年6月に1回、8月に2回、全身癲癇を起こし、MRIをとり、その時、癲癇が脳炎からくるものだということが判明しました。その際、激しい癲癇発作は、さらに脳にダメージを与えるので、できる限り避けるようにしていく必要があると、先生に言われ、全身癲癇が起こった際に発作を止めるための座薬(ダイアップ)を頂きました。
その後、一度、朝起きたら、後ろ脚が麻痺するという症状があらわれた以外、何事もなく、過ごしていたのですが、10月初めに、夕方から朝方にかけて、激しい全身癲癇を2回、その間も、口をクチャクチャさせ泡をふく軽い癲癇を何度も起こしました。

今回の全身癲癇は、私がいる時だったため、座薬を入れることもでき、朝一番に病院にかけこむ事ができたのですが、留守中や就寝中に、全身癲癇が起こったら、どうしようと、神経をすり減らす毎日を送っております。

夜も、枕元に、鈴をたくさんつけたクレートを置いて(うちの子はクレートの中で寝ます。)、私が就寝中に癲癇発作が起こっても、できるだけ早く対応できるようにしているのですが、クレートの中で、うちの子が寝返りをうった際の鈴の音にさえも、びくつき、ぐっすり眠ることができません。

外出中も、癲癇発作を起こしているのではないかと、気が気でもありませんし、友人との外食はもちろん、週2回は入っていたジム通いも、留守中の犬の事が心配で行けなくなりました(一人暮らしのため、留守番をさせなければならない外出は極力控えるようにしています。)。

寝不足によるネガティブ思考も入っているとは思うのですが、長く元気で生きてほしいと思うものの、常に気を張っている状態がいつまで続くかと思うと、途方にくれてきます。
もちろん、脳炎にかかりながらも、たまに起こる癲癇発作以外は、健常犬と変わらず、元気でいてくれているということには、本当に感謝しています。

ただ、脳炎と診断されてから、まだ1カ月半しか経っていないにもかかわらず、この先、どうなっていくのか、見えない中で、疲れてきました。

脳炎の子の面倒を見ている皆さん、どのようにして、体力と精神力を維持されていらっしゃいますか?
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