フレンチブルドッグひろば


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お名前 ママうめポン
コメント ぺるまま様

以前我が家でも11匹のラブが生まれた際、1匹の仔犬が口蓋裂でした。(実際のところ生後3ヶ月程経過した頃に口蓋裂に気づいた訳でしたが)
やはり生後3日位の頃は、どれだけオッパイの出の良いところに吸い付けても鼻からミルクを吹き、体重の増えも少なく心配しました。

結局注射器の針を付けていない物でミルクを与え続けた結果、他の子に少しずつ遅れながら無事に成長しました。

その後3回に渡る手術を繰り替えしたのですが、治る事なく死ぬまで、大きな穴がポッカリ上顎に開いたままでした。
結局今にして思えば、手術は不要だったようです。

しかしこの子も12歳を超え天寿を全うし幸せな犬生を送りました。(少なくとも口蓋裂による障害が死因ではありませんでした)

2匹の子が口蓋裂である可能性はないようですが、もしそうであっても
ミルクを哺乳しながら、離乳食までなんとか持ち込めば、その後は普通に成長する可能性がありますので頑張ってください。

体重測定を毎日しながら、ミルクを哺乳し、その子の成長に合わせて
あわてずゆっくり育児を楽しんでください。
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