フレンチブルドッグひろば


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コメント 自我の芽生えと共に訪れた反抗期ということはないですか?
突然凶暴になったというわけではなく、
嫌だと思うことをはっきり表現するようになっただけかと。

うちの子も足拭き、特に前足を触られるのを嫌がりました。
それと、気に入った場所から動かそうとするとグワーっと威嚇しました。

性格的には陽気で好奇心が強く誰からも可愛がられましたが
もの凄く頑固で自己主張が激しく、好き嫌いもハッキリしている。
そして、実は臆病!!という子でした。

元々の性格が穏やかな子だとわかりませんが、
うちの子のようにやんちゃなタイプは表現の仕方がオーバーです。
わかりやすいといえばわかりやすいですが、
その表現に強靭な顎を歯を持つ口でされるため、こちらは流血必至です。
このようなタイプの子と暮らしたことがないと、なかなかこの状況は理解されない気がします。

我が家ではブヒとの生活に欠かせないルーチンでは、
その動作をする前に必ず一声かける(〇〇するよ〜)などして
警戒心を解いていくようにしました。
時間はかかりますが、ブヒにとっては不安要素が減るのは安心に繋がり、
ルーチンとして納得したものには抵抗しなくなっていきました。

ブヒママさんのブヒちゃんだけが特別ということではないと思いますし、
付き合い方、しつけ方の工夫でまだまだ十分修正可能だと思います。
まずは「我慢のできる子」にすることが大事ですが、
これは人間側の覚悟というか、気持ちで負けないことが肝心かもしれません。
なにせマニュアルに書いてあることが全くと言っていいほど通用しない子でしたから
ブヒママさんの苦労やご心痛には共感します。

あと、噛まれたら悲しがってみてはどうでしょう?
ブヒって観察力・洞察力が鋭いので、人の感情も読み取れると思いますよ。
本気で痛がって、悲しんで、「嫌い!!」と人間側が表現してもいいと思います。
ブヒ本人に考えさせることも大切ですよ。
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