フレンチブルドッグひろば


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お名前 ロコまま
コメント フレンチブルドッグ7歳男の子

末期ガンの緩和ケアについてご相談させてください。

12月2日に急に右後脚に力が入らなくなり座り込むようになりました。
夜間救急に連れて行き診察しをしましたが、今すぐ命にかかわることではなさそうなので、かかりつけの病院で診てもらった方がいいと言われ帰宅しました。
翌日はかかりつけの病院がお休みなので12月4日に病院に行き、レントゲン、血液検査などしましたが異常がなく、ヘルニアの症状でもないようで痛み止めと神経に効くサプリを処方してもらい様子見となりました。
痛み止めが効いているのか翌日から右後脚も普通通りになり安心しておりました。
翌週の12月11日に再診で痛み止めをやめ、サプリのみで様子見になると再発し、再度、痛み止めを処方してもらいました。
神経系の病気かもしれないということでMRI検査を勧められ、MRIのある病院を予約し12月26日に検査をしました。大きな神経異常はみつからず、ホッとしていたところ先生から腸の横に大きな腫瘍があり肺にも転移している、腫瘍が血管を巻き込んでいるので手術は難しいだろうと言われました。
かかりつけの病院に戻り、今後の治療について話をしましたが、やはり手術はできない、肺に転移しているので長くは生きられないと言われました。腫瘍が今以上に大きくなった場合に排便、排尿ができなくなる可能性もあると言われ、腫瘍だけでも小さくできないか質問しました。
針で腫瘍の組織をとってガンの種類を特定できれば緩和ケアとして抗がん剤やその他の方法で痛みは多少ゆるやかになるかもしれないとのことでしたが、腫瘍が血管を巻き込んでいるためかなりのリスクがあること、お腹を開いて組織をとる方が確実とのことでした。
弱っているからだに麻酔をかけてお腹を開くのか。MRI検査で麻酔はしましたが、長く生きられないと言われ、次に麻酔をしたら私達の元に戻ってこれないのではないかと不安で何もできませんでした。

元々からだが弱く1歳位の頃から月に1回、多い時は毎週のように病院に通い、定期的にエコー検査や血液検査もしていました。まさかのガンが見つかり、さらに末期ガンで長くて数ヶ月の命となるとは思ってもなかったです。
末期ガンと診断されわんちゃんを看取ったご家族様は緩和ケアに関してどうされましたか?最後の日まではわんちゃんとどんな風に過ごしましたかアドバイスなどお願いします。
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