フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 ぶるん
コメント 我が家の愛犬が3/1に旅立ってしまいました。
13年9ヶ月でした。
今年、2月に入ってから特に体調が悪く、2月あたまには食事をほぼ食べなくなり病院へ、その時は血液検査で肝数値が悪いとの事で点滴とお薬で…ですが中々良くならず中旬には下血で病院に…その時には下痢止めに体温が低く検査はなしで温めて下さいと言われ下痢止めを貰いました。
そして亡くなる2日前から特にお腹の張りが目立ち足腰が辛そうで病院へ行きレントゲン検査を…… 人間の拳大の腫瘍が見付かりました…
病院の後姉に危ないかも…と伝えたらその日のうちに顔を見に…
翌日も頑張ってましたが3/1の早朝、私が仕事行く前に抱っこをしていたら眼振→息も途切れ途切れ…そして息を引き取りました…。
私は1人暮らしで愛犬と一緒に暮らしていました。
年齢的にも高齢の域に入ってきましたし覚悟はしていました…ですがなぜもっと早くに出来るだけの検査を、もっといっぱい色んな事してあげたら……などと後悔ばっかりです…。
今私の唯一の救いは1人で逝かせなかった事、息を引き取る前にあの子に愛を伝えてあげれた事です。
ですが今全く何も考えられません。あの子の存在が自分が思うよりも大きく我が家にあの子の音がなくなってしまった今辛くて仕方ないです。
愛犬を看取りました方…皆様はどのように立ち直っていきましたでしょうか…
処理の内容
このトピックにはレスがついているため、削除はできません。
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。