フレンチブルドッグひろば


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お名前 るるん
コメント 子宮蓄膿症や乳腺腫瘍の手術写真を見て、若い内に避妊手術する方が低リスクと思い生後6カ月過ぎ(永久歯が生えそろったタイミング)に手術しました。
合わせて乳歯遺残も取ってもらいました。
軟口蓋・鼻腔狭窄・涙管は問題なしだったのでしていません。
避妊手術の副作用の一つに尿漏れがあります。
今まで飼っていた子は大丈夫でしたが、今飼っている子は年追うごとにポタポタ尿漏れするようになってしまったのは地味に大変です。
避妊手術する・しないはどちらが正解でどっちが良い悪いとかいうものでもないので難しいですね。

軟口蓋や鼻腔狭窄症は個体差が大きいので、先生が必要と判断して飼い主から見ても呼吸が苦しそうな場面が多いならやってあげたほうが体の負担も熱中症のリスクも減り呼吸もラクになると思います。
ガハガハしやすい子はもっと遊びたくてもセーブしてクールダウンしなくてはいけない場面も出てきます。
心配なら術例の多い病院でセカンドオピニオンをうけて他の先生の意見も参考になさってみては?

避妊手術・軟口蓋・鼻腔狭窄は若い内にやった方が効果が高いと言われています。
避妊手術のように計画的に体調が良く若い時にするのと、シニア期に病気になってからする手術では体力面でも体調面でも手術&麻酔リスクも差があります。
高温多湿の時期は通院や術前術後に興奮して熱中症になりやすい傾向も。
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