フレンチブルドッグひろば


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お名前 みっく
コメント モモナカさんこんばんは。
モナカちゃんの検査結果が出るまで見守っていたので、書き込むのが遅くなりました。
うちの子は14歳3か月の女の子です。
13歳9か月の時に脾臓に腫瘤が見られると言う事で検査しました。
詳細はhttp://umekobu.seesaa.net/article/475796780.html
こちらでご覧ください。
脾臓に腫瘤が3個。クッシングはグレー。肝臓にも腫瘤が見受けられる
モナカちゃんと違うところは心臓、腎臓には問題がない。
年齢はうちのうめ子のほうが上です。

結果的に大学病院で麻酔のリスクを考えて、CTも撮らず、すべて温存することにしました。
ドクターもそれを勧めたと言う事も有ります。
検査結果を聞くまでは積極的に手術を視野に入れていました。

でも麻酔と術後の負担と年齢を考えて
この子の負担になることをして、例え手術が成功しても、大好きな散歩が苦になったり
入院で暫く離れ離れになるし、負担をかけたことによって、一気に老け込んでしまうのでは?
と本当にいろいろ考え悩みました。

現在うめ子はとても元気です。おなかに爆弾を抱えているのかもしれませんが
ご飯もモリモリ食べます、散歩も雨がひどいとき以外は毎日行っています。
QOLを考えると、これで良かったんだと、今は思っています。
この先どうなるかわかりませんが、何かあったら又その時に判断も変わるかもしれません。
手術をしない選択をしている飼い主がいることもモモナカさんの参考になればと
コメントさせていただきました。

以前カルビ君の病気の時にスレッドでお見かけしました。
カルビパパさんが埼玉県にある、押田動物病院で無麻酔のCTを撮っていただいたと教えていただいたので、モモナカさんの判断基準の視野にも入れてみてはいかがでしょう。

モナカちゃんの写真を拝見して、目力を感じました、うめ子も同じく目力バリバリです(笑)
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