フレンチブルドッグひろば


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お名前 モモナカ
コメント みっくさん、こんにちは。
ブログを拝見しました。
うめ子ちゃん、とても元気そうですね!うちのモナカもそうですが、お腹の中に悪いものがあるようには見えませんね。
無事に14歳の大台に乗ることができおめでとうございます!
うちも29日の診察はとても時間がかかりました。
結局、検査を受けたのは血液とエコーだけでしたが、絶食で9時前に病院に着き、終わったのは2時半ごろでした。
何人も医師はいるのですが、状態の悪い子が多いので時間がかかるのかもしれません。
院長先生は、私の印象では手術請負人みたいな感じがしました。
緊急を要する子には心強いでしょう。
でもモナカが手術を受けることで、その後の心臓や腎臓がどうなるのかという部分での話があまり無く、不安を感じました。
私なりに考えて、今元気でご飯をモリモリ食べ、ご機嫌で散歩に行っている今の日常を見守ることが良いのではと思うようになりました。
腫瘤が良性だったら見逃すのか?という葛藤もありますが。
うめ子ちゃんを診てもらった病院では、CTを撮れなくてもある程度の診断がついたのですね?
モナカの場合は、かかりつけ医は血管肉腫なのではと言い、心臓でかかっている病院の医師は脾臓あるいは肝臓が怪しいと言い、腫瘍科の先生は、CT検査をしないと確定出来ないから、腹腔内に腫瘤があると言いました。
CTで確かなことを知りたいという気持ちもありますが、例え手術を受けて無事でも心臓や腎臓が弱って、生活が一変してしまったら何のための手術か分かりません。
私も3か所の病院にも行き、それぞれの医師と話をして、考えに考えて、やはり麻酔や手術はやめようという気持ちです。
来年の6月14日には14歳になります。そこを迎えることが出来たらなというのが希望ですが、今は毎日を楽しく過ごしてくれたらいいかなと思っています。
うめ子ちゃんの元気にあやかりたいです!
心強いお話を知らせていただき、ありがとうございました。
お互いに頑張りましょうね!
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