フレンチブルドッグひろば


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お名前 ブヒブヒ
コメント ボブくんとても心配ですね。。
うちの愛犬は過去に2歳の頃、頸椎ヘルニア、腰椎ヘルニア両方を患い、オペをした経験があります。

フレブルは骨に元々奇形が多い犬種で、ヘルニアにもなりやすいこが多いとききます。
ヘルニアなら症状とし初期は、落ち着きなくウロウロしたり、息遣いがあらくハアハアなったり、急に体勢を変えて抱っこされるのを嫌がったり、物陰に隠れ触られるの拒む可能性もありますね。

もしヘルニアとかの神経症状からなら検査も踏まえて、MRI、CT設備のある病院へなるべく早めに連れて行って診てもらわれた方が良いと思います。
神経の病気は時間との勝負で、その後の経過や治療方針も変わってくるかと思います。

犬は人間以上に痛みを我慢する性格で、獣医さんの話しでは犬のヘルニアであれば、腰椎より頸椎の首からの方が痛みは更に強いという話しです。
症状によって外科的治療でなくても内科的治療も選択肢の場合もあると思うので、まずは
ボブくんの現状がハッキリすることが飼い主さんにとっても先決ですよね。
病院で症状により検査の有無含め十分相談された方が良いと思います。

痛み等が続き酷くならないようにボブくんの回復をお祈りしています。
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