フレンチブルドッグひろば掲示板

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お名前	nono
コメント	私も似たような環境で看取りしましたのでお気持ちお察しいたします。正直、旅立ちを見送った後からの方がもっと辛いです。どんなに淋しくても、もう実体が無いのですもの。だから、辛いって言う気持ちはあとからいくらでも感じられます。でも今目の前に愛犬がいるぬくもりは今しか感じられないから、どんなに辛くても今愛犬が生きているあたたかさを胸に、なんとか看取りに立ち向かって下さい。そうすれば辛い気持ちだけではなくて、愛犬とのこれまでの楽しい思い出や感謝の気持ちが心に湧いてきますから。愛犬って、飼い主が別れを辛いと思うくらいに愛されてるのだから、辛い病気でも頑張れるんです。どうかぶさんの元で愛犬が頑張っている間は「犬なんて飼わなければ良かった」なんて思わずモモナカさんのおっしゃる通り「犬と暮らせて良かった」「我が家に来てくれて幸せだった」とたくさん伝えて下さいね。私も３年前に看取った当時はあまりに辛すぎて「もう二度と犬は迎えられない」と泣いてばかりでした。最近ようやくブヒが生きていた時の楽しかった時間を思い出せるようになり、どんなに別れが辛くてもまたブヒをお迎えしたいと少しずつ思えるようになってきました。一時的に「飼わなければよかった」と辛さに傷ついても、いつかはかさぶたになって「暮らせて良かった」って思えるようになるのだと最近やっと気が付きました。ぶさんも今は辛さのあまり愛犬と暮らせて良かったと思えないかも知れないけど、心の底では幸せだったから看取りが辛いのでしょうし１３歳のブヒさんもぶさんと暮らせて良かったと思っていると私は思います。残された日々、辛さだけでなく優しい時間も感じられますように、１３歳のブヒさんとの看取りの日々を穏やかに過ごせますように心からお祈りしています。
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