フレンチブルドッグひろば


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コメント レモンさま
判断の難しさと主治医とのコミュニケーションになるのでしょう。前犬の空は脱毛や濃飛症膀胱炎など数ヶ月かよいました。
結果としてクッシング症候群でわんしかと診断です。
秋になり冬になり治療は続けましたが春から急変して、目も見えず(白内障ではんなく)耳も聞こえす、匂いも感じず状態です、シリンジで与える餌を飲み込めなくなっら最後思い頑張りましたが3ヶ月後、呼吸不全をお越しゴジラの用なゴーとはく連続、急変病院に行き、先生にもらいましたが、努力呼吸とのことで私達もこれ以上痛みのない治療を決断しました❗誰でも愛犬の側ににいれば決断は難しかったでしょう。
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