フレンチブルドッグひろば


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お名前 ブヒブヒ
コメント あくびままさんのワンちゃん、診断がハッキリしてない時は特に色々考えてしまうし心配になりますね。

我が家の愛犬も当時1歳の頃、散歩の小走りの時に片側の後脚がスキップ症状が時々見られたので、病院に相談したら膝蓋骨内方脱却(パテラ)でした。

その時はグレート1で手術をしないで様子見で良かったのですが、2歳の頃に椎間板ヘルニアになりました。ヘルニアの手術をする前のMRI、CT検査後にその病院の先生に膝蓋骨内方脱臼もあればヘルニアと同時に膝の方も今回一緒に手術をした方が良いと勧められ同時に手術しました。

膝と腰は動きに連動性があるので、優先的にヘルニアの腰だけ手術をしても膝がそのままならいづれ立つのが難しくなる可能性があると言う見解からだったと思います。
結果的に当時同時に手術をして、術後はリハビリをし、しっかり歩いたり走ったり出来るようになりました。

MRI、CT検査は全身麻酔の覚醒時フレブルのような鼻ペチャ犬種には確かにリスクはありますが、皆さんもアドバイスされてるようにセカンドオピニオンを早めに検討された方が良いと思います。
そこで、気になることがあれば先生に納得が出来るまで質問をされ、全身麻酔が必要な検査を任せたいと判断出来る病院の先生かどうかまず訪れて相談してみられてはいかがでしょうか。

もし膝蓋骨脱却の可能性が高くグレートによって手術を必要とされるなら整形外科を得意とされている動物病院を視野に入れての方が良いかもしません。
ヘルニアもですが、急いで手術が適応かどうかはワンちゃんの現在の症状から病院によってもかなり判断が変わると思います。

あくびままさんがワンちゃんにとって最善の決断をされるように願っています。
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