フレンチブルドッグひろば


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コメント 思いもよらず 愛犬の病を告知され さぞご心配なことと存じます
我が家の 大事な 娘ぶひは 去年の1月に心臓腫瘍と 診断され その年の12月15日にお空に旅立ちました

13歳 と 10ヶ月でした

精密検査は 行わなかったので どういった種類の心臓腫瘍かは不明で

おととし9月の胸部レントゲンでは異常がなかったので びっくりいたしました
去年1月に初めて診断された時は 呼吸苦と 咳嗽 と活気低下 があり 血液検査では 貧血がひどく 回復は無理だと言われました
入院すると死に目に会えないかもしれないと 先生から言われて
ステロイドの注射 抗生剤の注射 血液を 固まらせないようにする 注射 もしていただき ました
胸水も溜まっていたので 抜いていただき 自宅に戻りました
その後ステロイド 抗生剤 などの注射で数日通院し 回復の兆しを見せその後は食事も食べれるようになり それでも一進一退を繰り返しながら 去年の 12月15日自宅で 看取りました。
手術の話も 伺いましたが 先生からは 高齢だし 検査の麻酔も負担になるくらい 手術は現実的ではないと言われました
町医者ですので 高度医療センターなどでは 先生の見解は違うのかもしれません
我が家の娘ぶひは 元々 腸の疾患があったので色々サプリを飲んでましたが心臓腫瘍については 先生からハートアクト というサプリを勧められ 診断からずっと内服していました
あと症状に応じて ステロイドを 毎日0.5錠から 2錠を内服していました
心臓に良いとされる コエンザイム
Coq 10 内服していました
去年の11月頃に 散歩中に 意識消失し 以降、 再び 咳と体重減少食欲不振 が見られ ステロイドを増やしたり 腹水や胸水を抜いたりしました
頑張って通院しましたが 肺水腫 を併発し 自宅で 酸素療法を 施しましたが 酸素療法を導入して その日の夜に 亡くなりました
私の経験 からですが 心疾患の診断 がある場合 運動量は かなり 制限したほうが いいと思いました
筋力低下予防 犬の喜び のため 私も お散歩を させていましたが かなり心臓に負荷がかかっていたと思います
温度差も大敵です
人間もそうですが 気温が低いと 循環器に 負担がかかります
うちの娘ぶひ は夏場は 本当に調子が良くこのまま14歳まで生き抜くものと思っていました

相談者様の ぶひちゃんはまだお若いのでしょうか
大切な ブヒちゃんとの かけがえのない 毎日は神様の贈り物です

相談者様と ぶひちゃんの穏やかな日々が続くことをお祈りしております
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