フレンチブルドッグひろば


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コメント メイ様
ご心配の事思います。病院での病気の説明お聞きになったと思いますが、前回の書込みで、クッシング症候群の原因が脳下垂体か副腎に出来る腫瘍です。
前犬「空」は2018年10歳の春過ぎに背中に膿皮症様な症状がでそれから酷くなり夏過ぎに多飲多尿で検査してクッシング症候群の診断でアドレスタン30mg
飲み始めて多飲多尿は落ち着きましたが、腫瘍の発症場所です。副腎なら開腹手術で対応可能ですが下垂体ですととても難しいとの事です、空はアレルギーもあったので全身麻酔でのMRI検査せず対処療法にしました。結果的には免疫力低下での膀胱炎、筋肉の急激な減少、視神経への影響で失目、聴覚障害、嗅覚障害などさらに徘徊や旋回行動などなどです。年末頃から症状が悪くなりましたし、年明け2月より食事も食べなくなり介護始めました。
こちらの掲示板で雑談で介護 そらで2019、2月に経過観察的に書き始め、介護、工夫 介護1ヵ月 介護2ヵ月 介護もうすぐ3ヶ月などと書き込んであります。
ホルモンのバランスだけならアドレスタンで症状は改善されますが、腫瘍の発症場所で色々な合併症が出ますのでお気をつけ下さい。
メイ様もお身体に気をつけて愛犬との時間をお過ごし下さい。
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