フレンチブルドッグひろば


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お名前 chocolat
コメント >あーまみさん
我が家にも成犬で引き取った仔(4歳・♀)がいます。

妊娠出産経験した子は乳腺のしこりは出来にくいと言っていた・・・・
とありますが、それはどうなんでしょうね。
我が家の仔は、繁殖に使われていた(と思われる)のですが
うちに来てしばらくすると、しこりができ、手術しましたが
結果悪性でした。
(その時同時に避妊手術も受けさせました。)
あまりに栄養状態が悪く、体力がないため
迎えてすぐには避妊手術ができなかったのですが
手術が受けられていれば、腫瘍ができることもなく、また
今後の再発・転移の心配もせずに済んだのに・・・と心が痛みます。

また交配・出産については、きちんとお考えになっておられるようですが
かずさんも書いておられるように、
かなりの数と高さのハードルがあると思いますよ。
それをどう乗り越えるかは、あーまみさんご自身に委ねますが
お子さんに命の大切さを教える方法は、他にもあるとは思います。
遺伝性の疾患についてはどこまでご存知で、
どこまでお調べになっておられますか?
我が家の先住犬(3歳・♂)は、今年になり、
健康診断で進行性網膜萎縮症とわかりました。
うちの仔のように、繁殖犬の検査をきちんとしていれば
(もちろん繁殖犬以外にも、
血統書をたどって全ての犬の検査も必要だと思います。)
防げたはずの病気で苦しむ仔を生み出さないために
わんちゃん同士の相性の前にまず、こうしたことも考えて下さい。
(既に、検査等されたりなさっておられたらごめんなさい。)

主旨からずれてしまってすみません。

去勢・避妊については、様々な考え方がありますので
一概に是非を問えないからこそ、みな悩んでしまいますよね。
特にフレンチブルドッグにとっては、麻酔というリスクもありますし。
ただ私は、確かに不自然なことを犬に強いている、と思いつつ
ならば全ての状況・環境を犬本来の自然のままに暮らさせてあげられるのか。。。
を考えた時、それは無理だと思いました。
ならば、できる限りストレスを減らし、のんびりと安定した気持ちで
共に過ごす方向で考えてあげたいな、今はそう考えています。
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