フレンチブルドッグひろば


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お名前 ルナママ
コメント るりは今、ゆいが赤ちゃんの時やってきたようなスリッパをスリッパラックから取り出して分解したり、いわゆる子犬の時に経験することを今やっています。
多分生き直しているのかな。
今でもるいのブログはつらくてあまり見れません。去年の今頃はこんなに元気だったのに・・・
ぶ様が迎えられる子はやっぱり同じように、赤ちゃんの時に経験できなかったことを経験しようとすると思いますよ。
よい縁があるといいですね。
アニフェアから迎えるのは1種の賭けだと思っていました。ゆいと仲良くできなかったら、長い犬生を別々に過ごさなければならないので。
保護犬は病気を持っている場合が多いので、治療費などの費用も考慮しなければなりません。
亡くなった子は膣脱でブリーダーが手放したと思います。避妊手術の時腸管癒着している可能性が大だと言われたとおり、癒着が激しくて、大量に出血して、手術が終わった後も、血が止まらなかったので、止血バンドをしていました。翌日も止まっていなければ再手術と。
るりは出産を2回していました(担当者から聞きました)ので、やはり腸管癒着を一部していて、手術に時間がかかったので、歯石取りはできませんでした。
和歌山の保護団体さんは自分所の保護犬に家庭の温かさを知ってほしいので、単身の方や高齢者の方の応募にも答えていました。その方が亡くなったらその保護犬は返すとの制約付きで。
実際、引き取られて幸せに暮らしていたのに飼い主が亡くなって戻ってきた子もいました。
保護犬カフェでも誰にも引き取られず、亡くなった子もいます。
保護団体さんの中には預かりさん宅を探しているところもあります。1匹預かってもらえたら、また、空いたところに保護できる。
そういう活動もありますから、慌てないで、自分の気持ちに素直に従ったらよいのではないでしょうか?
フレブルを預かるのは経験者じゃないと結構難しいようですので。
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