フレンチブルドッグひろば


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お名前 ルナママ
コメント アニフェアから迎えた者です。他の保護団体でも血統書はありません。あったのはワクチン接種証明書でした。これで、何処で接種したかが分かれば、その犬がいたのはそのあたりだと検討をつけました。他の保護団体でも生年月日は保護団体が教えてくれた年月日。それはワクチン接種に付いている生年月日と一致していました。狂犬病ワクチンは保護団体が自分の所に受け入れた時に打っていました。(証明書を見て判断)
アニフェアも家は鶴橋は獣医さんが隣の玉造駅で開業していたので、そこを指定しました。家は大阪市内です。
別の保護団体から保護犬を迎えた時は家の掛かり付けの病院で健康診断をしました。避妊手術もそこでしましたが、何回お産したのかは分かりませんでしたが、腸管との癒着がひどかったので、何度も帝王切開したのは間違いないでしょう。
アニフェアで迎えた子は世話になった獣医さんに健康診断、避妊手術をしてもらいました。
もし、ブリーダーから迎えた子でもやっぱり、こちらから病院で健康診断をしてもらうと思うのですが。自分の信頼している先生に健康診断等やってもらって、フィラリア予防やワクチンも引き取ってからやるので、何もかもやってもらって当たり前と思われるのでしたら、そういう所を探されるのが良いかと思います。
家は大人のフレブルがほしかったので、ブリーダーからお試しを迎えましたが、その子がうちの子になりたかったので、先住犬を追い出しにかかったので、帰ってもらいました。
保護団体は保護犬カフェでお見合いしました。良かったのですが、心臓病があるかもしれないと言われて諦め、次にアニフェアの子は担当者から遊び好きとか性格お産の経験回数や病歴を聞きました。
生年月日は大体いつ頃とかはっきり分からない子もいます。
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