フレンチブルドッグひろば


コメントの変更/削除

掲示板トップに戻る
お名前 ぼんち
コメント ももちちさん早々にお返事頂きましてありがとうございます。
前提疾患去年の9月1日でデスメ膜で同じ月に左目失明もしましたが、斜頸は残ってますが散歩も出来るよう走れるまで回復していました。
認知の疾患のようなのに気がついたのが12月くらいで家の中を歩き回ったりおしっこの失敗がありました。
その時の動物病院の先生に、まだ症状がふわふわしていて年齢的にも認知とは言い難い、と言われました。これが1月下旬です。前提疾患の時に行っていた病院とは別です。
そのあと引越しのため動物病院が変わります。2月のあたまに今の動物病院に変わりました。
去年9月の前提疾患の時にMRIは進められませんでしたが、肝臓の数値が上がっていて、眼球摘出手術も麻酔に耐えれないため出来ない状態でした。同じこと何度も言っていたらすみません。
今の動物病院ではやはり大学病院を紹介すると言うお話もありました。
ただ全身麻酔がやはりすごく心配、今の状態をみて先生の子とすると、検査してからの治療の方がそれはいいけど、手術出来ない可能性やリスクが高すぎる、かえりが少ないと言われました。なので、症状をみながらお薬の治療をして居ます。

眼振は1回目の時は斜め上の方を1点を見つめて止まっていたと思います。2回目のひっくり返った時は少し揺れていたような気もしますが、9月の初めての前提疾患とはまったく違います。失禁うんちバタバタ回る眼振が明らかでした。
動画を見せてからのお薬の処方だったので飲ませていますが、食欲はある顔の表情は前からだけどトボトボの副作用が気になります。
プレドニゾロン、
ビクタスSS、一日1回

コンセーブ25mg
シロップ、一日2回

いつもももちちさん
お時間とらせてしまって、
本当にありがとうございます。
処理の内容
パスワード
処理の内容を選択し、
パスワードを入力してください。