フレンチブルドッグひろば


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お名前 モモナカ
コメント こんばんは。
シニアワンコの手術となると、本当に悩みますよね。これまでも治療に手を尽くして、ワンちゃんも飼い主様も大変な思いをされて来た事とお察しします。

あくまでも私の経験としてお読みください。
愛犬が13歳半の時に脾臓辺りに腫瘍がありそうだとの診断を受けました。
3ヶ所の病院を周り散々悩みましが、心臓病もあり体への負担を考えて、結局CT検査も麻酔のリスクを避けるため、止めました。

その後心臓の薬は欠かせませんでしたが、自然に任せて1年の余生を過ごしました。
亡くなるその日まで、ご飯をモリモリ食べ、散歩に行き、楽しく穏やかに過ごしてくれました。
最後も穏やかに旅立つことができました。
うちの子にとって、良い選択が出来たと思っています。

もちろん積極的な治療で良い結果が出ることが望ましいとは思いますが、自然体で見守って行くという選択肢が結果的にに良かったと思えることもあると思います。
うちの場合はそうでした。

愛犬の1年間の生活はとても良いものだったと思っています。
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