フレンチブルドッグひろば


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お名前 ルナママ
コメント 先代犬も鼻炎から呼吸が苦しくなって、病院で軟口蓋過長症なので、手術しないと呼吸困難になると言われました。
その病院では過去に角膜びらんで手術するように言われて、手術しましたが、麻酔が覚める時、呼吸していなかったのですが、私たちはそれが呼吸していないって分からず、随分息が荒いと思っていました。知らなかったのです。危うくパパの腕の中で死ぬところでした。先生が戻ってきて、息できていないと、大急ぎで酸素吸入して・・・それからその先生に不信感がわきました。
だから、フレブルの手術に強い病院を探して手術することにしましたが、そこの先生曰く、手術しないといけないほど軟口蓋過長ではなく、それよりも鼻に緑膿菌が溜まって呼吸が苦しくなっているので、その治療をしましょうって。しかも以前の病院で抗生剤の乱用で薬の効く物が限られていると言われました。セカンドオピニオンも大事だとつくづく思いました。
若い子は一度手術しても伸びてきて又年行って手術することもあると最初の病院で言われました。
2代目は避妊手術の時、軟口蓋過長かどうかも見てもらったら、軟口蓋の手術は必要ないけど、呼吸を楽にするために鼻孔拡張はしました。
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