フレンチブルドッグひろば


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お名前 ジェイジェイ
コメント 7歳のブリンドルのオスです。
最近夜間に寝ていて呼吸が苦しいようで、何回も起き上がるように
なってしまい、よく寝られていないないようです。
散歩に行っても、近所でたたずむことが多くなりました。
かかりつけ医に相談したところ、軟口蓋除去手術を勧められました。
ただ、車で近所の公園に連れていくだけで、呼吸困難になるので
紹介された遠方の大学病院や救急センター病院へ行く事は難しく、
隣市の動物病院で同じ手術をしたフレンチブルドッグとブルドッグが
近所に住んでいましたので、そこに昨日診察を受けに行きました。
すると、久しぶりに乗った車と知らない動物病院で興奮MAXで、
呼吸困難になり泡ゲロが詰まって、気管挿管することになり、
そのまま緊急手術となってしまいました。
先生方、看護士さん総出で処置して下さり、窒息死寸前でしたが、
何とか蘇生でき本当にありがたく思いましたが、
その後の診察で、ウチの犬は、舌も頰肉も分厚く、鼻腔も狭く、
軟口蓋を除去しても、鼻からの呼吸が難しいそうです。
そしてやはり、術後に呼吸器を抜管しても鼻腔が腫れているために、
呼吸が苦しそうだったので再度挿管になり、今は鎮静剤で眠っているそうです。
(目が覚めて、気管チューブを噛みちぎったので)
このまま鼻呼吸が難しい場合は、永久気管切開になるかもしれないそう。
しばらく入院して様子見となりました。
昔自分が病院に勤めている時に、人間の気管切開した患者さんが
多かったのですが、吸引したりなどのケアが大変そうでした。
重い人は切開部分から、痰が吹き出したりしてました。
犬は人間ほど痰が出ないのかなとは思いますが、
どなたか現在気管切開されてケアをされている方のお話しが聞けたらと
思います。よろしくお願いいたします。
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