フレンチブルドッグひろば


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お名前 じろうの継母
コメント じろうは昨年10月に1歳4か月で、軟口蓋過長症と去勢手術を同時に受けました。
去勢はもっと早くやるべきでしたが、麻酔のリスクが怖くてなかなか決心出来ませんでした。昨年の5月頃から、ガハガハ・ガーガー呼吸の音が段々と大きく激しくなり、他のBUHI達の遊びにも付いていかれず、あまり苦しそうなので手術を決断しました。
手術は私が想像していたよりも淡々と進行して終わりました。鼻ペチャはとにかく麻酔が怖いですが、麻酔からさめた後もスタッフが付き添ってくださり、入院中もとても良く面倒を見ていただいて、順調に回復しました。手術と同じくらい、その後の処置が大切なようでです。
呼吸は格段に楽になりました。音が全く違います。吠えるのは困りますが、声がとおるようになったので、うれしくて「じろう美声になったねぇ〜吠えてみな!」と遊んだりしています。
ただ、荒い呼吸が続くような興奮状態や過激な運動をすると、また軟口蓋過長になってしまうので、気をつけるようにと獣医さんから注意を受けました。繰り返してしまう子もいるそうです。
じろうも体質的になり易いようなので、過激な運動や興奮をさせない、夏場は早朝の涼しいうちに散歩をさせる、食事が咽喉につかえないようにフード等はふやかして少量ずつ与える(今は生肉中心にしています)等、飼い主として日常生活には十分気をつけようと思っています。これがなかなかムズカシイのですが・・・駄目なお母さんでごめんね・・いつもじろうに謝っています。
手術を受けて、じろうも私も今は幸せに暮らしています。あまり参考にならないですね・・・
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