フレンチブルドッグひろば


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お名前 トマト
コメント 現在1才5ヶ月のフレンチが手術を受けました。
以前、遊んでいても呼吸困難になりそうない勢いだったので
数件の獣医さんに診察していただいたのですが、フレンチだから多少ゼイゼイするのは仕方がないと言われ軟口蓋の手術を薦められませんでした。散歩にいくも苦しくてすぐに休憩タイム。

4頭引きの散歩なのですが一緒に歩かせるにはあまりにも呼吸が荒く最後は抱っこして連れて帰ってくる始末。活発で興奮するタイプなので四六時中ゼイゼイ状態。
寝ているときも無呼吸状態。
これはもう手術するしかないと思い、家からそう遠くない手術をしてくだされる獣医さんを探し出し、お世話になりました。

家の場合呼吸器官が生まれつき細いので興奮すると多少息苦しそうですが、術後の状態は良好です。呼吸が楽になったぶん運動量も増え、
散歩も皆と一緒に歩きとおすことができるようになりました。

麻酔が怖くて一時迷っていましたが、この状態で夏を乗り切れるのか?呼吸困難に陥り大事に至る前に避妊手術も兼ねて手術を受けようと決心しました。

色々悩んだけど手術をして良かったと今はそう思っています。
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