フレンチブルドッグひろば


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お名前 でんち
コメント 月曜日から嘔吐が続き、どんどん元気がなくなってきたので、病院に連れて行ったところ、胃に何か詰まっているようだとのことで、3日間繊維入りのフードにして流れるか様子を見ました。

水曜日に、嘔吐物の中に木片(おそらく先々週金曜日に子供たちと庭で遊ばせた際にバークチップか何かを食べてしまったのかも)が出てきて、嘔吐もなくなりウン○も少しですが出て、元気も戻ってきたので、「念のため」ということで木曜日に再度病院へ。

「もう大丈夫ですよ」の言葉を期待していたのですが、レントゲンの結果、まだまだ胃にはモノが残っているらしく、内視鏡で取り出す手術をし、ダメだったら開腹することになり、そのまま入院となりました。

麻酔の危険性についての説明で、「パグやフレブルなどのアタマの大きい犬は、近親交配などの遺伝的に水頭症の仔が多いので、麻酔に耐えられないこともあります」というのはあったのですが、軟口蓋〜のことは触れられませんでした。

呼吸困難になって危険・・・ということは、特に説明がなく、内視鏡での取り出しということですので、更に呼吸しにくい状態になりますよね。そのことを考えていたら、無性に不安になってきてしまいました。

こちらの過去ログで、内視鏡を使って無事回復したワンちゃんもいるようですので、少し不安は除かれましたが、先生からの説明に軟口蓋〜の件がなかったことがまだひっかかっています・・・。

ここまできたらもう、先生を信用するしかないのですが、もし間に合うなら他の病院に移した方がいいのか・・・とモンモンとしています。

どなたか、アドバイスをお願いいたします・・・。
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